2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

飲みすぎた同窓会

今年の同窓会はこの前の日曜日に行った。 担任の先生が、急に腹痛になり、精密検査をすることに なり、ドタキャン。常連組も欠席が多く、去年より 大幅に少なく、10名の参加になった。 日本酒の持ち込みをしたためか、 泥酔し、醜態をさらすはめになった。…

住まいのエッセンス・第1章玄関・その4

同じ区内に土地を買い、1軒家を建てたのは、土地の値段が急激に上がり始める直前でした。 両親がマンション生活に嫌気を覚え、たまたま離れて住んでいた長男夫婦が同居を決め、2世帯で 中古の一軒家を購入したことに刺激されたことと、家内が干していた布…

奇妙な介護の旅

先日、知り合いの介護会社の社長とワゴン車で1泊旅行に行った。 ヘルパーさんとデイサービスの利用者2人も加え、 行きは、要介護1名、帰りは2名をピックアップするという まるで、介護サービス体験ツアーでした。 家族に該当者がいなかったせいか、介護…

原因不明の「せき」

昨年12月のなかばから続いている原因不明の「せき」が止まらない。 それほど、頻繁に出るわけでもないのだが、妙に気管の奥から咳き込み 気道がつまるためか、呼吸困難のようになってしまう。 最初は風邪だと思い、市販の風邪薬を10日飲み続けたのだが、…

2つの夢

2-3日前、夢を見た。 中学生の頃に戻って、走り高跳びをしている夢。 もう一つは、会社で若い営業が申請してきた接待清算書の不正が発覚する夢。 なぜ、そんな夢を見たのかは分かっている。 先週土曜日に、近所のすし屋でたまたま、中学3年生と隣り合わ…

本当のことが言えなくなってしまう立場

中川大臣が辞任してしまった。 あの泥酔会見は、前代未聞の不祥事だが、 本当はどうだったか? しかし、最近いろいろな人の会見を聞いていると この人たち、本当は真実を話して、「ごめんなさい」 といいたいんだろうなと思う。 例えば、経団連の御手洗会長…

世田谷の古民家の火事

今朝6時、やけにサイレンがうるさいと思い、カーテンを 開けると、煙がもうもう。大変だ!火事だ。 玄関を開けると、北側の公園あたりから炎があがっている。 北風が強く、延焼するとうちもヤバイ。 さっそく、コートを着て、様子を見に行く。 公園の中の古…

「だんだん」の石橋

「だんだん」の石橋は特に女性に評判が悪いが、 僕はそうでもない。 まあ、強引なスカウトや簡単に会社を辞めちゃったり、 祇園で芸者につぎこんだり、結構ええかげんな奴なのだが、 まあ、医者になるための大きな寄り道だったということで 許してやってほし…

「ラブシャッフル」と「キイナ」

金曜日の夜10時にドラマなんて、サラリーマン時代では 考えられなかったが、「ラブシャッフル」を観ている。 玉木宏という俳優は、軽いコメディーにはぴったりで、谷原章介 、松田翔太たちと 期待を裏切らないものの、ワンパターンな演技をしている。 ただ…

住まいのエッセンス・第1章玄関・その3

横浜の青葉区というところの3DKのマンションです。 10階建ての8階で、眺めがよく、私は南側のサンルームを確保しました。 2畳ほどしかなかったので、寝るのにはちょっと狭く、4歳上の兄と布団を並べて、 サンルームに続く和室に寝ました。 玄関は北側…

「ヴォイス」はまあまあ

いつもの月9のドラマらしくない。 毎回死体が出てくるのだが、それが殺人事件ではない点がいい。 そして、その死を法医学生たちが追求していき、その「死に様」をあぶりだしていく。 ところがそれは、実は「生き様」なんですね。 つまり、ほとんどの死に大…

住まいのエッセンス・第1章玄関・その2

それから佐賀の多久市という炭鉱の町に住んだのですが、それは、北九州の家から10年くらい前にタ イムスリップしたような一軒家でした。玄関は引き戸で、鍵が内側から閉めるタイプで、一家全員が外 出する時は、台所の開き戸に錠をつけて戸締りをしていま…