思わぬ誤算

結婚式も終わり、先週末に今期初の契約書をもらいに

取引先へ挨拶。雷雨との情報もあり、契約が取れたお礼のお菓子を

買ったので、車で出かける。ところが、暗く雨の中、駐車場でバック

しようとしたら、ポールにバンパーをぶつけ(後日5万円の出費と判明)。

ショックで値引き交渉も予想より苦戦し、10万円の追加値引き。

ついてない。。。。。


ところが、日曜の夕方、取引先から新たな仕事がメールで舞い込む。

80ページの翻訳。ぱらぱらめくると、なんとかできそう。

専門外の40ページは知り合いに手伝ってもらおうと、概算の費用を通知。


翌月曜日夕方、取引先から「専門分野だけ発注する」との電話。


知り合いがことごとく、忙しくて手伝ってもらえないと

判明していて、おもわぬ誤算。ラッキー。


が、ついでに一部専門外5ページも頼まれる。それも翌火曜日の午前中までに回答

してほしいと・・・

夕方飲み会があり、急いでいたのでとりあえずOKと答える。


しかし、飲み会から帰った23時から少し、とりかかるが、2-3時間かけても

まったく、意味が不明。午前2時。GIVE UP。

ベッドに入るが、寝付かれず、そのまま徹夜。午前3時からまた

午前9時。取引先に電話して、専門外を勘弁してもらうかわりに、

他はなるべく早く仕上げることを約束。

結局、24時間かけてほぼ完成。

長い長い2日でした。あーーあ、疲れた。